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【ご報告】週休3日が一旦休止

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このブログのタイトルにもなっている週休3日ですが、2020年1月からはじまっていたんですが、会社の都合で2021年の4月で元の週休2日フルタイム勤務に戻っています。

なので、今回はそのことについて書きたいと思います。

週休3日が休止となった理由は仕事の都合

今年に入って(確か1月くらい)、上司から相談があると呼び出されました。

なんだ?リストラか?とビビりましたが。。。

内容的には組織の業務が忙しくなっているので週休2日に戻せないか?という相談でした。

そもそも、私が週休3日の制度を利用するのは自分の勉強のために時間を使いたいという理由で、もし組織の業務が忙しくなったら元のフルタイム勤務に戻っても良いという話を上司にしていたので、そういう相談をされました。

もちろん強制ではなく、あくまで相談という感じでした。

私的には週休3日制度という有難い制度を利用させてもらっているという感じだったので、素直にOKを出しました。(もちろん変に角を立てたくないという気持ちもあります)

ただし、フルタイム勤務に戻るときの条件としては組織の業務が落ち着いてきたらもう一度週休3日制度を再度利用させて下さい。っていう話はしています。

ただ、現時点ではいつくらいに週休3日に戻れるか?は未定の状態です。

やっぱり週休3日が難しい職種もある

そこで、今回私が感じたのは選択制の週休3日を取得するには職種によっては厳しいのかも。。。って感想です。

私の現在の業務内容は技術職、エンジニアという感じなので業務分担を軽くしてもらえれば週休3日で働くことも出来る反面、組織への業務負荷が大きくなると1人の負担も大きくなるので自分だけ週休3日を押し通すってのは結構メンタルが強靭である必要があります。

なので業務内容的にはある程度決まった仕事内容で仕事の負荷がコロコロと変わらない職場の方が週休3日制度を利用するには良いのかもって思いました。

イメージ的には間接部門で誰かのサポートをするような業務が良いのかと感じています。

組織の移動も視野に入れる

幸いに私の会社には他部門に自発的に移動を希望できる社内移動が比較的簡単に出来る社風です。

そして不定期ですが、多くの組織が不足している人員を募集しており、それを見て自由に応募出来ます。

なので、私も今後は週休3日制度を利用出来そうな組織を探して組織を移動することも視野に入れる必要があると思っています。

なので、また週休3日制度に戻ったらブログで報告したいと思います!!

それまでは、このブログでは毎月1回の資産運用状況報告のみになると思いますが、今後ともよろしくお願いします。

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