週休3日生活
【働き方改革】正社員のまま週休3日で働ける時代
週休3日

週休3日制度で正社員になれる大手企業一覧を紹介します

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これまでの常識は正社員は1週間で5日x8時間で最低でも40時間労働でした。

さらに残業を強要されて、5日x12時間で週60時間労働も珍しくありませんでした。

昭和のようなハードワーカーが問題視されて、働き方改革が叫ばれています。

その声を受けて1部の企業では週休3日を導入するケースが出てきています。

これまで週休3日で働く方法はフリーターしかなかった

労働者02

週休3日で正社員なんて数年前までは考えられませんでした。

なので、自分で週休3日な生活をしたい!となるとフリーターになるしかありませんでした。

そうなるとデメリットもいろいろと出てきます。

週休3日のためにフリーターをするデメリット

  1. 収入が大きく下がる
  2. 社会的な信用がない
  3. 有休がない
  4. 年金・保険・税金などを自己管理が必要
  5. 老後資産の自己管理が必要

1.収入が大きく下がる

当然ですが、正社員の一番のメリットはアルバイトよりも責任感が大きいので収入が多くなるのは当然ですね。

2.社会的な信用がない

フリーターだと、以下の問題が発生することを覚悟する必要があります。

  1. 賃貸マンションを借りるとき
  2. クレジットカードを作る時
  3. 恋愛・結婚で職業を言う時

3.有休がない

病気やケガをしたときに有休休暇がないので収入がなくなります。

4.年金・保険・税金などを自己管理が必要

正社員なら会社が面倒な支払いはしてくれていました。

フリーターだとこれらの支払いはやってくれないことが普通でしょう。

5.老後資産の自己管理が必要

会社にもよりますが、定年退職後のお金として企業年金や企業型確定拠出年金をやっている企業が多いです。

フリーターだと、何年勤めたとしても退職金は出ないでしょう。

なので自分で個人型確定拠出年金(iDeCo)などに加入して自己防衛する必要があります。

週休3日を導入し始めた大手企業

突破01

2017年8月にNHKクローズアップ現代で週休3日の最前線として放送がされていました。

国が調べたところ、週休3日以上の休みを導入している企業は全体の5.8%だったそうです。

まだまだですが、確実にこれから増えていくと思います。

そして、正社員のまま週休3日制度を選択することで、先ほどのフリーターで発生していたデメリットのほとんどが発生しません。

この働き方改革が浸透することで日本の労働環境は、格段に良くなると私は信じています。

2017年8月に週休3日を導入した有名上場企業がこちら

企業名業種週休3日制度内容
佐川急便運用労働時間を1日10時間にして週休3日
給料はこれまでと同額
ファーストリテイリングアパレル同上
アルペンスポーツ用品同上
トットメイト保育同上
ウチヤマホールディングス介護同上
日本KFCホールディングス飲食労働時間は1日8時間で週休3日
給料はこれまでより減額(2割カット)
ヤフーIT同上
日本IBMIT同上

そして、意外だったのが週休3日を望んでいる人が半々だったことです。

クローズアップ現代のアンケート調査

これを見ると若い世代の方が働き方に関して柔軟ですね。

30代以上の世代は週休2日が当然という感覚なのでしょう。

昔は週休1日が当たり前で、土曜も休みになるってときにも40代、50代世代が反発していたと記憶しています。

なので、時代は巡るということでしょう。

参照元:NHKクローズアップ現代『週休3日』最前線 収入は?残業は?

2019年に週休3日制度を発表している企業

まずは、日本マイクロソフトが導入した「ワークライフチョイス」です。

試験導入として2019年8月からチャレンジするようです。

給料は同じで、家族旅行の費用や自己啓発に費用などまで出してくれるそうです。

日本マイクロソフトは次世代の働き方でも対応できる製品を販売していることもあり、積極的に働き方改革に取り組んでいる企業です。

参照元記事:週休3日制をトライアル導入、日本マイクロソフトの新しい働き方「ワークライフチョイス」

広島にある精米機のメーカー『サタケ』でも試験導入として週休3日制度を導入しているようです。

開始したのが2017年というから先進的な企業と言えるでしょう。

最終的にこの『サタケ』では、通年の週休3日を達成するのが目標で収入はこれまでの年収を維持するそうです。

参照元記事:今年は6月から週休3日に。夏のトライアルを続けるサタケの意図は?

企業以外でもサービス業である神奈川県の旅館でも週休3日を導入しているとニュースになっていました。

このように国内外で週休3日という選択肢が増えているのが実情です。

働き方改革はどこまで浸透しているのか?

私の会社は比較的に働き方改革に敏感な企業と言えます。

週休3日という制度を導入しいることからも明確ですよね。

また年々労働時間を減らして、有給取得率が上がるように会社全体で取り組んでいます。

しかし、他の会社では働き方改革ってどのくらい浸透しているのでしょうか?

TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」で

  • 働き方改革の影響はどのくらいありますか?

という質問をしていました。

働き方改革の影響は?

すごくある  9.8%
少しある   33.6%
ない     56.5%
(回答数:589票)

半数以上がないという回答でした。結構衝撃的ですね・・・

あと、すごくあると回答していた人の中には、「残業が減ることで給料も減るので生活が困る」と回答している人も居てビックリでした。

働き方改革を成功させるには労働者に多くの選択肢を用意して、自ら働き方を選択できるようにすることが重要なんだと思いました。

参照元記事:収入減、サービス残業「働き方改革」の影響、どのくらいある?

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