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雑記

働き方改革で残業がなくなり困る人vs喜ぶ人の考え方の違い

ワークライフバランス
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ガイアの夜明けで大戸屋で取り組んでいる働き方改革についてやっていました。

大企業では2019年4月から、中小企業では2020年4月から時間外労働の上限規制が導入されることによりブラック企業と言われがちな外食産業の中で大戸屋で取材をしていました。

けど、大戸屋はこの取材を受けた姿勢は素晴らしいと思いました。

けどネット上では社長がボコボコに叩かれてて・・・うーん。頑張れ社長って感じでした。

ただ取材に応じた大戸屋よりも取材すら受けられないブラック飲食企業の方がはるかに多いのは明らかで大戸屋だけを非難しても仕方ないと思います。

それにネットで叩く人達も安い飲食店を選んで行っていると思います。その安い飲食店の方が大戸屋よりもブラックだとは思わないのか?不思議です。

大戸屋での働き方改革で取材されてた3人それぞれのタイプ

それでは取材対象になっていた大戸屋の社員3人のタイプはこちらです。

  1. 会社の為に自己犠牲で働くのは当然で、仕事が好きなので残業規制反対の人
  2. 家族の為に残業した収入を前提に将来設計をしており、残業規制されると生活が困窮するので残業規制反対の人
  3. ワークライフバランスを重視して人を雇って経費を増やしてでも自分の残業を減らしたいと考えており、残業規制賛成の人

 

みごとに働くことに関してバラバラの考えを持った3人を取材対象にした番組で面白かったです。

ただその3人の直近半年間の残業が凄かったです。

この残業時間を見ると飲食業は働き過ぎてますね。。。

ここまで個人の力に頼らないと運営できない飲食業の闇は深いと感じました。

会社の為に自己犠牲で働く残業規制反対の人

最終的には残業時間45時間以下になって犬の散歩ができて良かったというインタビューで締めくくられていました。

さらに「何のために働いているか?」というインタビューでは「会社のため」と断言していました。

ただ、会社の為にあなたか自己犠牲でいくら頑張っても会社があなたに返してくれるのは決まった賃金だけです。

それを理解できているのか?

たぶん会社の為に働くことが当然という価値観に洗脳されていると思います。

なので見ていて悲しくなりました。

家族の為に残業込みの年収で人生設計しているので残業規制反対の人

この方は100時間近い残業代が今後ももらえる前提で子供を2人私立の学校に入れているそうです。

うーん。

こういう人が本当に居ることがビックリです。

ボーナスですら将来もらえる収入として考えてはいけないことは一般常識だと思います。

つまり、将来設計するときは基本給ベースで考えないと会社のちょっとした変化で生活が破綻する危険性があります。

最後は社長と残業代が減ったからと言って年収が下がることにはしないと話しているシーンがありました。

確かに残業時間が減るように社員が頑張って年収が減るということはおかしな話です。

ただ、そうしないと会社は経営できない日本社会に変わっていることを認めないと今後は厳しいだろうと思いました。

そして「何のために働いているか?」というインタビューでは「家族の幸せ」という回答でした。

だとすれば頑張るベクトルが絶対に違うのに・・・って思いました。

ワークライフバランスを重視して残業規制賛成の人

この人が唯一まともでした。

お金を使って時間を買えると考えて残業時間を減らそうと努力していました。

ただその手段が単発バイトというその場しのぎだったことで失敗していましたが。。

ただ、本質的にはバイトの時給を上げて人材育成をすることで残業を減らさないといけないのが、バイトの時給は本部が決めているので現場の判断では決めれないというダメダメな制度がネックとなっていました。

現場を大切にするらなバイトの時給くらい現場の判断に任せないとダメですね。

それもしてない状態で残業だけ減らせという社長は無能とネットで叩かれても仕方ないと思いました。

さらにこの人は「何のために働いているか?」という質問に対して「みんなで楽しく働くため」という本来働く意味をきちんと考えている人だと思いました。

結局は、金の為だったり会社の為に働いても長続きしないと思います。

大戸屋の社長が最後に締めくくった言葉

番組の最後に大戸屋の社長は「今の時代では、残業規制と売上向上の両方を目指さないといけない中、社員たちは苦しんでいるが、それを皆で乗り越えた時に人として成長して企業としても成長する」というなんとも昭和な発言をしていました。

つまり、具体策はないけど精神論で頑張ろうってことですよね。

このTV番組後の株価は偶然かもしれませんが落ち込んでいました。

大戸屋って魚料理に大根おろしがたっぷり付いてくるのでたまに利用しているから潰れたら個人的には残念ですが・・・

ちゃんとした社長が就任して巻き返しすることを祈っています。

大戸屋よりも酷い働き方改革の現実

大戸屋の働き方改革はある意味正直です。

働き過ぎではありますが、残業代はきちんと支払われています。

さらに働き方改革で減った残業時間は外食産業なので家に仕事を持ち帰ることも出来ないので本当に自分の時間が増えていることになります。

しかし、普通の企業では働き方改革で減らされた業務時間のせいで家に仕事も持ち帰っている人も多いようです。

定時までに終わらなかった場合に仕事をどーするか?についてアンケートをした結果が以下のようになっていました。

定時までに仕事が終わらなかったときのアンケート結果

なんと家に持ち帰ってサービス残業している残念な人達が4%も居ました。

管理職なら理解できますけど、非管理職でサービス残業なんかしても全く意味はありません。

ただただ会社に都合よく使われているだけの存在ってことに気が付きましょう。

この中で1番良い選択は「他人に任せる」だと思います。

これは同僚にお願いするということではなく、上司に自分の業務がキャパオーバーになっていることを報告して、だれかに振るか?納期を遅らせるか?仕事の内容を変えるか?ということを相談するべきです。

働き方改革で残業がなくなり困る人vs喜ぶ人の考え方の違い

今後の日本は間違いなく残業ゼロに向かいます。

その先には、私のように週休3日時短勤務だったり、週5日勤務だけど1日の労働時間が4時間だけなど多種多様な勤務形態を選択できるのが普通になるでしょう。

これはきっと2025年くらいには普通になっていると予想しています。

けど年収は同じであれば全員ハッピーですが、多くの企業では働く時間が減ると同時に支払う賃金も減らさないと生き残れないでしょう。

そうなると複業・副業が当然な世界になります。

その世の中の流れが見えている人達は、いち早く副業・複業を開始することで早期参入の利益にあやかろうとしているように思います。

その流れが見えていない人達は、これまで通り会社に居るだけでお金がもらえるシステムに依存しているので残業がなくなると困ると騒いでいるように思います。

考える人
働き方改革で残業が減って困る人も居るらしい働き方改革で残業が減って困る人も居るらしいので、従業員の労働環境改善のための働き方改革について再考してみました。...
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